仙台でオススメ。タルトノルマンド

2025/08/06 ブログ

◎仙台フレンチ.シェフのブログ

 

【仙台駅】から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

仙台市地下鉄“東西線”【青葉通り一番町駅】から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

裏一番町、五橋通り沿い。

光原社さんの向かい側、フランス国旗が飾ってある1階のお店

フランス家庭料理とワイン    

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。

 

この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。

ぜひ最後までお付き合い下さいませ。

 

本日はフランスの地方菓子

【タルト・ノルマンド】パート①

をご紹介致します。

 

○リンゴをぎっしりと詰め込んだ素朴なおいしさが魅力の、フランス北部のタルトです。

 

ブリゼ生地にリンゴを隙間なく詰めて焼く「タルト・ノルマンド」は、その名の通り、フランス北部・ノルマンディー地方の伝統菓子です。

 

ノルマンディー地方はリンゴが特産で、また酪農が盛んなため良質な乳製品も多い地域になります。

ゆえにリンゴの他にも、バターや生クリームなどもふんだんに使うこのデザートは、ノルマンディー地方の食を代表するお菓子ともいえるでしょう。

 

由来に関する資料は残っていないですが、果物や野菜を敷き詰めて、卵がベースのアパレイユ(卵液)を流して焼くタルトは、フランス全土で見られ、この「タルト・ノルマンド」もその伝統的な形に則って生まれました。

 

ただ作り方の細部は家庭により少しずつ違い、

リンゴをカルヴァドス(りんごのブランデー)に漬けたり、焼成中に有塩バターを加えたりと、多様にアレンジされていますが、いずれもほの温かい状態で、生クリームを添えて食べるのを理想とします。

 

なおこのタルト・ノルマンドは、シンプルゆえにメイン素材の風味が全体の味わいを左右するので、リンゴの選び方が重要です。

とくに、焼成中に水分が抜けて果肉がボソボソになったりしないよう、水分が多く身の詰まった加熱向きの種類を選ぶことが大切です。フランスではレネット種や、日本では紅玉種などが加熱向きとされています。

加熱によって柔らかくなったリンゴの甘みと酸味が、アパレイユのまろやかさと一体化して、タルト・ノルマンドの魅力が生まれているのは間違いないですね。

 

 

 

◎菓子のバリエーションが豊富◎

 

ノルマンディー地方では、特産のリンゴを使ったお菓子が非常に多く見られます。

楕円形のフイユタージュ(折り込みパイ)で、リンゴを包んで二つ折りにして焼いた「ショーソン・オ・ポム」のように、小麦粉などの生地とリンゴを合わせる焼き菓子をはじめ、リンゴのピューレと砂糖を混ぜてスティック状に固めた「シュークル・ドルジュ・ア・ラ・モード・ド・ルーアン」のような砂糖菓子など、バリエーションは豊富にあります。

 

またリンゴから作る蒸留酒のカルヴァドスも風味づけによく使い、「サブレ・ド・カーン」などがその一例です。

 

なお、さっくりしたサブレもノルマンディー地方の発祥で、バターをふんだんに使う、酪農地帯ならではのお菓子の1つです。

ちなみに、先に登場した砂糖菓子の誕生地ルーアンは、ノルマンディー地方の主要な街で、リンゴを使う品以外にも、生クリーム入りのアーモンドクリームを詰めたタルトレット「ミルリトン・ド・ルーアン」など、多様なスペシャリテを持ちます。

 

 

以上、本日はここまでとなります。

今日も最後までお読みいただき、有難うございました。

 

次回は具体的に作り方を説明したいと思います。

 

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)

 

Au voir (オー ヴォワール)

À bientôt (ア ビアント )

 

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仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

 

【La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ】

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようかにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

皆さまのお役に立てる様な、お店に成れれば幸いです。

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

予約担当

佐藤ふみひと