仙台の一番町で田舎風パテが美味しいビストロ。ウンブリア州
◎仙台フレンチ.シェフのブログ
【仙台駅】から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。
仙台市地下鉄“東西線”【青葉通り一番町駅】から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。
裏一番町、五橋通り沿い
光原社さんの向かい側、フランス国旗が飾ってある1階のお店
フランス家庭料理とワイン
【ラ・フルール・ド・スリジエ 】
オーナーシェフの佐藤ふみひと
です。
今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。
この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。
ぜひ最後までお付き合い下さいませ。
今日は、イタリアの地方料理についてお話していきたいと思います。
イタリアとフランスは、隣り合っている国同士だけではなく、地方によっては気候や食材も同じだったりしますので、近しい料理も数多くあります。
そんなイタリア料理、特に地方料理についてのお話です。
【ウンブリア州】
UMBRIA
今回は、ウンブリア州の特色とお料理についてのお話しです。
《ウンブリア州の特徴》
イタリア中南部では、唯一海に面していない小さな州です。
イタリア半島のほぼ中央に位置し、70%以上が丘陵地帯で、残りは山岳地帯という地形から「緑のハート」とも呼ばれている。内陸性気候で寒暖差が徴しく、降雨量が少ないのが特徴です。
エトルスクの遺跡も残る古い歴史を持ち、中世の面影を残す美しい間がそこここの丘の上に見える。一時は教皇府が置かれ、権力を持つ時代もありましたが、現在は主要な交通網からはずれて、穏やかに時間が流れる土地柄でもあります。
海には面していないがトラジメーノ湖やネーラ
川、コルノ川、クリトゥンノ川などでウナギや鱒、鯉など、豊かな淡水魚が獲られ、さまざまな料理に使われてきました。
一方では、農家は昔から原生種の黒豚を飼い、精肉だけでなく、すべての部位を余すことなく利用し、保存することに長けています。
豚一頭を仕分けして加工する職人を、イタリア語で『ノルチーノ』と呼びますが、それも州東部に位置する町、「ノルチャ」に由来する言葉でもあります。
実際ノルチャの町には、肉加工を行なう工房が多く存在します。
また今では、イタリア全国で見かけるポルケッタ(豚一頭の丸焼き)も浸透しています。
このように伝統的に豚肉を十二分に活用するほかにも、北西部のトスカーナ州境では有名な「キアーナ種」の流れを汲む大きな白い牛が飼われ、上質の肉を生産しています。
また山 地帯では、山ウズラやキジなどの野鳥が捕獲され、ノルチャ近郊にはその自然を利用した鹿の牧場もあるなど、ジビエを使った料理が多く見られます。
本きな農耕機械の入れない地形ですが、各種の農作物も盛んな農業地帯でもあり、特に小麦やビーツの生産量が多くあります。
またレンズ豆やグリーンピースなどの豆類、野菜や果樹の栽培も多彩に行なわれています。
そうした数ある生産物の中で、ウンブリアの2大食材といわれるのが『黒トリュフ』と『オリーブオイル』であります。
黒トリュフは現在、栽培林がつくられ、ネリーナ渓谷一帯で多く収穫されていて、フレッシュの品はもとより、水煮やペーストなどに加工されて、海外にも輸出されています。
カナッペにのせたり、パスタ、肉料理、魚料理にと、用途も幅広い。オリーブオイルは香り高く、味わい深い良質のものが生産されており、ウンブリア州の全地域がDOP指定を受けてい
ます。
料理の特徴は、いたってシンプルな調理であることに有ります。
総体的に農家の食卓を思わせる素朴な皿が多く、お肉の炭火焼きのように、素材そのものの味わいがストレートに伝わる簡潔な料理が多いのが最も特徴的な事はかもしれません。
以上、本日はここまでとなります。
今日も最後までお読みいただき、有難うございました。
次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)
Au voir (オー ヴォワール)
À bientôt (ア ビアント )
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仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ
【La fleur de cerisierラフルールドスリジエ】
とはフランス語で『桜の花』を意味します。
桜の花のようかにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。
皆さまのお役に立てる様な、お店に成れれば幸いです。
ラ・フルール・ド・スリジエ
仙台市青葉区一番町1丁目15-20
薗田ビル1階
TEL 022-724-7448
ご予約担当
佐藤ふみひと