仙台市内で音楽とお食事を楽しめるお店。チャルソンス

2024/08/16 ブログ

 ◎仙台フレンチ.シェフのブログ

 

【仙台駅】から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

仙台市地下鉄“東西線”【青葉通り一番町駅】から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

裏一番町、五橋通り沿い

 

光原社さんの向かい側、フランス国旗が飾ってある1階のお店

フランス家庭料理とワイン

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

 

今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。

 

この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。

ぜひ最後までお付き合い下さいませ。

今日は、イタリアの地方料理についてお話していきたいと思います。

イタリアとフランスは、隣り合っている国同士だけではなく、地方によっては気候や食材も同じだったりしますので、近しい料理も数多くあります。

そんなイタリア料理、特に地方料理についてのお話です。

 

 

【フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州】

FRIULI-VENEZIA GIULIA

今回も、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州についてご紹介いたします。

 

《チャルソンス》

シナモンとミントの個性的な風味と、砂糖の甘い味付けが、特徴のフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州ならではのパスタ料理です。

非常に伝統的なパスタではありますが、現地のリストランテでは、現在では提供されていないお店もあります。

アレンジとして、エビを使ったチャルソンスもありますが、日本ではそうしたアレンジは時期尚早と思い、基本に近いものをご紹介いたします。

ただしパスタ生地には、本来は入れないセモリナ粉を混ぜています。

これは現地の配合ですが、コシのあるやや固めの生地は日本人にも受け入れられるでもと思います。

 

[作り方]

①.パスタ生地を作ります。【小麦粉(タイプ00)500g、セモリナ粉300g、全卵4個、卵黄6個分、水適量、エクストラ・バージン・オリーブオイルを少々、塩を少々】を練り合わせてパスタ生地を作り、約2時間ほど寝かせます。

 

②.中の詰め物を作ります。玉ねぎのみじん切りをバターで炒めて漉して、玉ねぎ風味のバターを作ります。じゃがいもを柔らかく蒸したら、潰して裏漉しします。熱いうちに玉ねぎ風味のバターを混ぜて、シナモン、ミントのみじん切り、すり下ろしたパルミジャーノ・チーズ、卵、砂糖、塩をそれぞれ混ぜ合わせます。

 

③.①のパスタ生地を伸ばして円形にくり抜き、②のじゃがいもベースの詰め物を包み込みます。

 

④.茹でて器に盛り付け、カチョカヴァロ・アッフミカート(燻製にしたカチョカヴァロ・チーズ)をすりおろしたものと、焦がしバターをかけます。仕上げにミントを飾ります。

 

*最後にかけるチーズは、本来リコッタ・アッフーミカータ(燻製リコッタチーズ)を使いますが、ここでは燻製にしたカチョカヴァロで代用しました。

 

 

 

《カボチャのニョッキ、フリウリ風》

フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州のかぼちゃのニョッキは、テーブルスプーン大でやや大ぶりです。

また紡錘形(ぼうすいけい)に作るのが特徴です。

かぼちゃの風味を前面に出すには、小麦粉の量を抑えることが必要ですが、それにはかぼちゃをピューレにする際に、できるだけ水気を含ませないことがポイントで、かぼちゃは茹でずにオーブンで蒸し焼きにするか、電子レンジを使って柔らかくするのが良いです。

 

またニョッキは茹で時間が長くなるとダレてくるのでやや短めにし、その後オーブンで水気を切りつつ仕上げの火入れを行います。

仕上げの調味は、定番の「セージ・バター」ではなく、「焦がしバター」を使って香ばしさを加えます。

 

[作り方]

①.かぼちゃは、種を除いて薄く切り分け、皮を取り除きます。アルミホイルで包んで180℃のオーブンで20分ほど焼いて、柔らかく火を入れます。これを裏漉しして、塩とコショウ、パルミジャーノ・チーズ、小麦粉、卵を混ぜ合わせます。

 

②.スプーンで大きめの紡錘形に形作り、茹でます。水気を切って鉄板などに乗せて、190℃のオーブンに3分間ほど入れて、余分な水分を飛ばします。

 

③.器に盛り付け、カチョカヴァロ・アッフミカート(燻製にしたカチョカヴァロ・チーズ)をすりおろしたものと、焦がしバターをかけてセルフィーユを飾ります。

 

*最後にかけるチーズは、本来はリコッタ・アッフーミカータ(燻製リコッタチーズ)を使いますが、ここでは燻製にしたカチョカヴァロで代用しました。

 

 

以上、本日はここまでとなります。今日も最後までお読みいただき、有難うございました。

 

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)

 

Au voir (オー ヴォワール)

À bientôt (ア ビアント )

 

 

あなたを応援しています。

 

〈宮城、仙台 せんだい sendai  、miyagi  、仙台フレンチ、自家製パン、フレンチ仙台 、パスタ 、サプライズ 、誕生日 、デート 、デートにおすすめ 、お洒落 、夜景 、仙台駅 、一番町 、仙台市青葉区一番町 、五橋 、ケータリング、オードブル 、仙台グルメ 、フランス料理 、仙台ビストロ  、飲み放題 、貸し切り 、牛タン 、パーティー 、送別会 、歓送迎会 、仙台ワイン 、シャンパン飲み放題  、片平周辺 、結婚式二次会 、レストランウェディング 、フリードリンク 、お一人様歓迎 、晩酌セット 、仙台女子会 、仙台ディナー 、仙台で話題 、日曜日営業 、ワイン 、1人飲み女子 、一人飲みセット 、深夜フレンチ 、仙台パスタ 、肉フレンチ 、魚フレンチ 、仙台夜ごはん 、テイクアウト 、単身赴任におすすめ 、裏一番町 、五橋通り 、クリスマスディナー〉

 

仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

 

【La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ】

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようかにこの街に根付き、皆様かはら愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

皆さまのお役に立てる様な、お店に成れれば幸いです。

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

ご予約担当

佐藤ふみひと