仙台でクリスマスチキンといえば。鶏肉の煮こごり

2022/11/14 ブログ

 ◎仙台フレンチ.シェフのブログ

 

【仙台駅】から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

仙台市地下鉄“東西線”【青葉通り一番町駅】から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

裏一番町、五橋通り沿い。

 

光原社さんの向かい側、フランス国旗が飾ってある1階のお店

フランス家庭料理とワイン 

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

 

今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。

 

この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。

ぜひ最後までお付き合い下さいませ。

 

【基本が身につく、お惣菜の定番メニュー】

 

毎日の食卓に、最も多く登場するのはやっぱり和風料理ではないでしょうか。

ご飯を炊くときに立ち上る、あの何とも言えない香りには、日本人の心をくすぐる郷愁のようなものすら感じますね。

おかずを洋風料理やエスニック風にしても、やっぱり主食はご飯が良い、と言う家庭多いのではないでしょうか。

格式や伝統にとらわれない、家庭の食卓ならではのバラエティーの豊かさに、改めて日本の食文化の深さに感銘致します。

古くからの伝統料理には四季を楽しんで、季節ごとの体調に合わせた料理方法もおり込まれていて、とてもヘルシーです。

そして何よりも単純に、空腹を満たすだけではなく、楽しく豊かな気持ちにもしてくれますね。

旬の食材をその食材に合わせて、シンプルに調理するのが和風料理の基本です。

1品ずつ作りながら少しずつレパートリーを増やせるようにしましょう。

 

という事で、家庭で作る和食の基本メニューをご紹介したいと思います。

今日からは『煮る』という調理方法にフォーカスをしてご紹介します。

 

 

【カリフラワーの鶏モモそぼろあん(かりふらわーのとりももそぼろあん)】

上品な薄味のそぼろあんかけは、焼き魚などの副菜としてピッタリなおかずです。

 

[材料]4人分

・カリフラワー   ………1株

・鶏ひき肉     ………200g

・酒        ………大さじ2杯

・ショウガ汁    ………小さじ

・水        ………400ml

・薄口しょう油   ………大さじ3杯

・みりん      ………大さじ2杯

・片栗粉      ………大さじ2杯

 

[作り方]

.カリフラワーは木房に分けて、大きいものはさらに半分に切ります。(大きさを出来るだけ揃えます)

.鍋にたっぷりのネットを沸かして、①のカリフラワーを入れて、約2分ほど茹でてざるに上げ、水気を切ります。

.別の鍋にひき肉と酒、ショウガ汁を入れてよく混ぜあわせ、分量の水を少しずつ加えながら混ぜ合わせます。

③の鍋を混ぜながら中火にかけて、通してひき肉の色が変わったら、火を止めてアクを取り除きます。

④の鍋にみりんと薄口醤油を加えて、蓋をしてさらに10分ほど煮込みます。

②のカリフラワーを⑤の鍋に加えて2〜3分間煮て味をなじませ、倍の量の水でといた片栗粉を加えて、とろみをつけて仕上げます。

《メモ》

カリフラワーの代わりに、ブロッコリーや株を代用しても作れます。

 

 

【鶏肉の煮こごり(とりにくのにこごり)】

コラーゲンたっぷりのおつな冷菜です。

酒の肴にもぴったりのお料理です。

 

[材料]4人分

・鶏モモ肉   ………500g

・ニンニク   ………4〜5片

・ショウガ   ………少々

a.水      ………1ℓ

a.酒      ………200ml

・長ネギ(青い部分のみ)10cm

・ルッコラ(もしくは青シソやサラダ菜)    ………少々

・すり下ろしワサビ(チューブワサビでも可能)  ………少々

・しょう油        ………適量

 

[作り方]

.鶏肉は2〜3cm角に切り揃えます。

.ニンニクは厚めの輪切りにし、ショウガは皮付き付きのまま、薄切りにスライスします。

.鍋にお湯を沸かして、①の鶏肉を入れて、サッとひと混ぜしたら、ザルに上げます。さらに流水をかけながら洗って、水気を切ります()

.別の鍋にa.と③の鶏肉、②の香味野菜と長ネギの青い部分を入れて、強火にかけます。煮立ったら中火にしてアクを取りながら、45分間くらいじっくり煮込みます()

④の水分が少なくなったら、香味野菜を取り除いて、煮汁ごとバットに入れて冷まします。さらに冷蔵庫で冷やし固めます。

⑤を食べやすく切り分けて、ルッコラを敷いた器に盛り付けます。仕上げにわさびじょう油でいただきます。

 

 

(A).鶏肉は、ゼラチン質が豊富なもも肉を皮付きのまま使い、熱湯にサッとくぐらせてから洗って、アクを取り除きます。

(B).鶏肉からゼラチン室が溶け出すまでじっくりと45分間、中火で煮詰めていきます。途中、煮詰まり過ぎたら、お湯を足して補います。

 

 

 

以上、本日はここまでとなります。

本日も最後までお読み頂き、誠に有難うございます。

感謝感激です。それでは

 

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)

 

Au voir (オー ヴォワール)

À bientôt (ア ビアント 

 

 

あなたを応援しています。

 

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仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

 

La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ】

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようかにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

皆さまのお役に立てる様な、お店に成れれば幸いです。

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

ご予約担当

佐藤ふみひと