仙台でクリスマスディナーと言えば。肉豆腐

2022/11/09 ブログ

 ◎仙台フレンチ.シェフのブログ

 

【仙台駅】から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

仙台市地下鉄“東西線”【青葉通り一番町駅】から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

裏一番町、五橋通り沿い。

 

光原社さんの向かい側、フランス国旗が飾ってある1階のお店

フランス家庭料理とワイン 

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

 

今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。

 

この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。

ぜひ最後までお付き合い下さいませ。

 

【基本が身につく、お惣菜の定番メニュー】

 

毎日の食卓に、最も多く登場するのはやっぱり和風料理ではないでしょうか。

ご飯を炊くときに立ち上る、あの何とも言えない香りには、日本人の心をくすぐる郷愁のようなものすら感じますね。

おかずを洋風料理やエスニック風にしても、やっぱり主食はご飯が良い、と言う家庭多いのではないでしょうか。

格式や伝統にとらわれない、家庭の食卓ならではのバラエティーの豊かさに、改めて日本の食文化の深さに感銘致します。

古くからの伝統料理には四季を楽しんで、季節ごとの体調に合わせた料理方法もおり込まれていて、とてもヘルシーです。

そして何よりも単純に、空腹を満たすだけではなく、楽しく豊かな気持ちにもしてくれますね。

旬の食材をその食材に合わせて、シンプルに調理するのが和風料理の基本です。

1品ずつ作りながら少しずつレパートリーを増やせるようにしましょう。

 

という事で、家庭で作る和食の基本メニューをご紹介したいと思います。

今日からは『煮る』という調理方法にフォーカスをしてご紹介します。

 

 

【牛肉の八幡巻き(ぎゅうにくのやはたまき)】

本来は、アナゴやウナギで巻きますが、家庭で作る場合には牛肉を使うのが簡単です。

 

[材料]4人分

・牛もも肉(薄切り)………大きめ8枚

・ごぼう      ………400g

a.みりん      ………大さじ1杯

a.しょう油     ………大さじ1+1/2杯

・片栗粉      ………適量

・スナップえんどう ………20個

・サラダ油     ………大さじ2杯

b.酒        ………大さじ1杯

b.みりん      ………大さじ2杯

b.砂糖       ………大さじ1/2杯

b.しょう油     ………大さじ2+1/2杯

・お酢       ………少々

 

[作り方]

①.ごぼうは10cmの長さに切り揃えて、縦に4等分に切り、酢水に5分ほどさらしてアクを抜きます。

②.①のごぼうを、たっぷりの水から火にかけて柔らかく茹でて、ゆで汁を切ってa.の調味料を絡めて冷まします。

③.薄切り牛肉を広げて、②のごぼうを形良く巻いていきます。全体的に片栗粉を薄くまぶしつけます。

④.フライパンを加熱してサラダ油を馴染ませて、牛肉で巻いた③のごぼうを、転がしながら色良く焼き付けていきます。全体が香ばしい色になる様に焼きます。

⑤.スジを取ったスナップエンドウを、④のフライパンに加えて蓋をして、弱火で約5分ほど蒸し焼きにします。蒸し焼きにしたら、スナップエンドウだけを別皿に取り出します。

⑥.フライパンにb.の調味料を全て加えて、全体的に絡めながら、強めの火加減で手早く煮詰めて火を止めます。

⑦.食べやすく切って器に盛り付け、⑤のスナップエンドウを彩り良く添えて完成です。

 

 

 

【肉豆腐(にくどうふ)】

牛肉の旨味がお豆腐に染み込んだ、素朴ながらも食べ応えのある煮物です。

 

[材料]

・牛肉(切り落とし)………400g

・木綿豆腐     ………2丁

・わけぎ      ………1束

a.だし       ………140ml

a.酒        ………大さじ3杯

a.みりん      ………大さじ3杯

a.砂糖       ………大さじ3杯

a.しょう油     ………大さじ5杯

・サラダ油     ………適量

・七味唐辛子    ………適量

 

[作り方]

①.木綿豆腐は水切りをして、ひと口大の角切りにし、わけぎは5cmの長さに切り揃えます。

②.鍋を加熱してサラダ油を馴染ませ、牛肉をほぐしながら重ならない様に入れます。火を強火にして牛肉をしっかりと焼き付けます。(A)牛肉の色が代わったら、a.の1/3量を加えて一煮立ちさせます。

③.②の鍋に①の木綿豆腐を入れて、残りのa.の調味料を加えて、中火で5〜6分間、煮含めます。(B)

④.③の豆腐に煮汁が染み込んで良い色になったら、わけぎを加えて、サッと一煮立ちさせます。

⑤.器に形良く盛り付けて、煮汁をかけ、お好みで七味唐辛子を散らして完成です。

《メモ》

肉豆腐の煮汁は、すき焼きの割り下と同じなので、配合を覚えておくと何かと便利です。

 

(A).牛肉は強火で手早く焼き付けたら、煮汁の一部を絡めて味をしっかりと馴染ませてから、豆腐と一緒に煮ます。

(B).豆腐を加えたら中火にして、肉の旨味が豆腐に染み込むまで煮ます。この際にかき混ぜすぎると、豆腐が崩れてしまうので注意をしましょう。

 

以上、本日はここまでとなります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)

 

Au voir (オー ヴォワール)

À bientôt (ア ビアント 

 

 

あなたを応援しています。

 

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仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

 

La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ】

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようかにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

皆さまのお役に立てる様な、お店に成れれば幸いです。

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

ご予約担当

佐藤ふみひと