仙台でスイーツといえば。コンポート②

2022/08/13 ブログ

◎仙台フレンチ.シェフのブログ

【仙台駅】から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

仙台市地下鉄“東西線”【青葉通り一番町駅】から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

裏一番町、五橋通り沿い。

 

光原社さんの向かい側、フランス国旗が飾ってある1階のお店

フランス家庭料理とワイン 

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。

 

この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。

ぜひ最後までお付き合い下さいませ。 

 

【旬の食材を活かす保存食】

 

食材は、自然の営みから与えられる最も大きな恵みの1つです。

それを身近に感じることができるのが季節ごとの『旬』です。

栽培方法や品種改良、養殖、物流、などの技術が進んで、1年中好きなものが手に入る時代になったとは言え、この季節でなければ味わえない、そんな食材もまだまだ残っています。

旬の食材を上手に仕込んで保存をし、長く食べられるように工夫した昔の暮らしに教わる事は多いものです。

そして何より、食材を作る人と気候と時間が生み出す熟成した味わいは、フレッシュな食材とは別物のパワフルな旨味を感じさせてくれます。

加えて仕込みの手仕事には、何にも変えがたい楽しさもあります。

泥付きのらっきょうを1粒1粒洗って塩漬けにしたり、青梅を梅干しに仕立てたり、出盛りの野菜を漬物にしたり、季節のフルーツでジャムを作ったりと、一つ一つの工程が満ち足りた時を与えてくれることでしょう。

 

そして今回ご紹介する保存食は『コンポート』になります。

 

 

【コンポート】

果物の形を崩さずに、色よく砂糖で煮ます。

鍋の中の果物が踊らないように、落とし蓋をしながら静かに煮ていきます。

アクを丁寧に取り、に上がったら煮汁ごと冷まして味を染み込ませる、などがコンポート作りのポイントです。

 

 

《オレンジのコンポート》

フレッシュな食感と美しい色がそのまま味わえるのが、柑橘類のコンポートです。

出盛りの時期は、安くてたくさん買えます。

新鮮なうちにシロップ煮にして、楽しみましょう。

 

[材料]2個分

・オレンジ        ………2個

・砂糖          ………200g

・水           ………200ml

・コアントロー(オレンジのリキュール)………100ml

 

[作り方]

①.オレンジはよく洗って、りんごを向く要領で皮を熱く向きます。白い綿の部分も向きます。実の部分は、クシ形か5mm厚さの輪切りにします。

②.ホウロウか、もしくはステンレス製の鍋に、砂糖と水200mlを入れて、沸騰したら弱火にして①.を加えて、お皿を落とし蓋にして、しずかに7 〜8分ほど煮込みます。

③.コアントローを加えて、2 〜3分間ほど煮込んだら果肉を取り出して、汁だけを5分ほど煮詰めます。火を止めて、果肉と合わせて煮汁ごと冷まして、あら熱が取れたら、冷蔵庫で冷やします。

 

 

《いちじくのコンポート》

イチジクのコンポートは、美しいピンク色に煮上がります。

いちじくは皮が破れていないもので、やや固めのものを選びますが、それでも果肉が柔らかいので、皮をむく時はトマトと同じように湯むきをします。

 

[材料]10個分

・いちじく        ………10個

a.グラニュー糖      ………250g

a.水           ………600ml

・レモンの輪切りスライス(皮を塩揉みしてから水で洗い、ワックスを落とします)………1/2個分

 

[作り方]

①.シロップを作ります。a.の材料を全て鍋に入れて中火にかけます。グラニュー糖が溶けたらやや火を弱めて、スプーンでかき混ぜながら4〜5分くらい煮つめます。

②.鍋にたっぷりのお湯を沸かして、いちじくを入れ、1分ほど茹でて、すぐに冷水にとって冷やします。

③.いちじくの形が崩れないように気をつけて、皮をナイフでむきます。

④.ホウロウ鍋かステンレス製の鍋に、③.のいちじくを並べて置いて、その上にレモンの輪切りスライスを並べます。①.のシロップをヒタヒタになる様に注ぎます。

⑤.紙の蓋をして、弱火で約20分ほど静かに煮込みます。

⑥.アクが出てきたら丁寧にすくい取り、レモン汁を加えて、イチジクの周りが透き通ってきたら火を止めます。 

⑦.火からおろして、ガラスボールなどに汁ごと移して粗熱を取り、冷蔵庫に入れてそのまま冷やします。

 

以上、本日はここまでとなります。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)

 

Au voir (オー ヴォワール)

À bientôt (ア ビアント 

 

 

あなたを応援しています。

 

 

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仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

 

La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ】

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようかにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

皆さまのお役に立てる様な、お店に成れれば幸いです。

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

ご予約担当

佐藤ふみひと