仙台で美味しいフルーツを食べるなら。コンポート①

2022/08/12 ブログ

◎仙台フレンチ.シェフのブログ

【仙台駅】から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

仙台市地下鉄“東西線”【青葉通り一番町駅】から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

裏一番町、五橋通り沿い。

 

光原社さんの向かい側、フランス国旗が飾ってある1階のお店

フランス家庭料理とワイン 

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。

 

この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。

ぜひ最後までお付き合い下さいませ。 

 

【旬の食材を活かす保存食】

 

食材は、自然の営みから与えられる最も大きな恵みの1つです。

それを身近に感じることができるのが季節ごとの『旬』です。

栽培方法や品種改良、養殖、物流、などの技術が進んで、1年中好きなものが手に入る時代になったとは言え、この季節でなければ味わえない、そんな食材もまだまだ残っています。

旬の食材を上手に仕込んで保存をし、長く食べられるように工夫した昔の暮らしに教わる事は多いものです。

そして何より、食材を作る人と気候と時間が生み出す熟成した味わいは、フレッシュな食材とは別物のパワフルな旨味を感じさせてくれます。

加えて仕込みの手仕事には、何にも変えがたい楽しさもあります。

泥付きのらっきょうを1粒1粒洗って塩漬けにしたり、青梅を梅干しに仕立てたり、出盛りの野菜を漬物にしたり、季節のフルーツでジャムを作ったりと、一つ一つの工程が満ち足りた時を与えてくれることでしょう。

 

そして今回ご紹介する保存食は『コンポート』になります。

 

 

【コンポート】

果物の形を崩さずに、色よく砂糖で煮ます。

鍋の中の果物が踊らないように、落とし蓋をしながら静かに煮ていきます。

アクを丁寧に取り、に上がったら煮汁ごと冷まして味を染み込ませる、などがコンポート作りのポイントです

 

 

《洋梨のコンポート》

赤ワインを加えてみたコンポートです。洋梨は固めのものの方が煮崩れしにくいです。

 

[材料]7個分

・洋梨       ………7個

a.グラニュー糖   ………200g

a.水        ………1ℓ

b.赤ワイン     ………200ml

b.シナモンスティック………1本

b.レモンの輪切り  ………1/2個分

b.クローブ(丁字)    ………4本

・塩        ………適量

 

[作り方]

①.シロップをつくります。鍋にa.の材料を全て入れて、中火にかけます。グラニュー糖が溶けたらやや火を弱めて、スプーンで混ぜながら4 〜5分ほど煮つめます。

②.洋梨はヘタを残して皮をむいて、縦半分に切って芯をくり抜き、薄い塩水につけます。

③.ホウロウ鍋か、ステンレス製の鍋に②の洋梨を並べて入れて、①のシロップをヒタヒタに注ぎます。さらにb.の材料を入れて、弱火にかけてわ紙蓋をして煮込みます。

④.途中、アクを取りながら洋梨が透き通るまで静かに煮て、煮汁ごと冷やします。

 

 

《りんごのコンポート》

シロップを煮ふくめて、シナモンなどの香りをつけます。

酸味のある「紅玉」など、小さめのリンゴが向いています。

酸味の少ないリンゴで作る場合には、レモンを多少多めに入れて、酸味を調整します。

 

[材料]

・りんご(小さめ)   ………7個

a.グラニュー糖     ………200g

a.水          ………1ℓ

・塩          ………適量

・シナモンスティック  ………1本

・レモンの輪切     ………1/2個分

・クローブ(丁字)   ………4本

・白ワイン       ………200ml

 

[作り方]

①.シロップを作ります。鍋にa.の材料を入れて、中火にかけます。グラニュー糖が完全に溶けたら、やや火を弱めて、スプーンでかき混ぜながら4〜5分ほど煮詰めます。

②.りんごはヘタを残して皮をむいて、底のほうからクリ抜き器で、芯の部分をクリ抜いて、変色しないように塩水に付けます。

③.平らなホウロウ、もしくはステンレス製の鍋に、②のリンゴを並べて、①のシロップをひたひたになるのまで注ぎます。

④.香りつけにシナモンスティックと、輪切りにしたレモンスライス、白ワイン、クローブ、を注ぎ入れます。

⑤.クッキングシートを鍋の広さに合わせて切り、真ん中に穴を開けて紙蓋にし、そのまま弱火で煮ます。

⑥.静かに沸騰させながら15分ほど煮込みます。途中、アクが浮いてきたら、こまめにすくい取ります。

⑦.りんごが透き通ってきたら、ガラスのボウルなどに煮汁ごと移して、粗熱をとってから冷蔵庫で保存します。

 

 

以上、本日はここまでとなります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)

 

Au voir (オー ヴォワール)

À bientôt (ア ビアント 

 

 

あなたを応援しています。

 

 

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仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

 

La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ】

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようかにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

皆さまのお役に立てる様な、お店に成れれば幸いです。

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

ご予約担当

佐藤ふみひと