サロンドショコラ仙台といえば、ラフルールドスリジエ。チョコレートのテリーヌ。

2022/01/10 ブログ

◎仙台フレンチ.シェフのブログ

【仙台駅】から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

仙台市地下鉄“東西線”【青葉通り一番町駅】から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。 

 

裏一番町、五橋通り沿い。

光原社さんの向かい側、フランス国旗が飾ってある1階のお店

フランス家庭料理とワイン

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。

 

 

この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。

ぜひ最後までお付き合い下さいませ。

 

本日も、レストランで食べる、フランス料理のデザートをご紹介致します。

フランス料理で、コース料理の締めくくりには欠かせない《デザート》ですが、和食の様にお料理にあまり砂糖を使用しないです。

なので、フランス料理の最後の締めは、しっかりと甘くて美味しいデザートで締めくくると、お料理の満足感も違ってきますね。

デザートは、甘さを控えめにしようと、必要以上に砂糖を減らしてしまうと、仕上がりの状態にも影響します。

またレストランのデザートは、季節感や砂糖の甘さ以外の上品な甘さを出す為に、その時々の季節のフレッシュな果物を使って、フランス料理らしい『アシェット・デセール(お皿のデザート)』に仕上げます。 

 

 

【チョコレートのテリーヌ】

Terrine de chocolat 

しっとりとしながらも、ふんわりと口の中でとろける食感の、チョコレートのテリーヌです。

材料を合わせて、冷蔵庫で冷やし固めるだけなので、お手軽で比較的ご家庭でも作りやすいデザートですね。

使う材料がシンプルな分、特にチョコレートは質の良いものを選ぶようにしましょう。

 

[材料]8〜10人分

a.クーベルチュール・チョコレート………250g

a.無塩バター     ………125g

a.卵         ………3個

a.グラニュー糖    ………50g

・ミント       ………適量

・アイスクリーム   ………適量

○アングレーズソース ………適量

b.卵黄         ………2個

b.グラニュー糖     ………25g

b.牛乳         ………210ml

 

[アングレーズ・ソースの作り方]

〈アングレーズ・ソース〉は、お菓子を作る上では基本のソースの一つで、とてもポピュラーなデザート用のソースです。ソース以外にも甘いスープとしても使い、アイスクリームの素にもなります。バニラビーンズを加えて、冷凍庫で冷やし固めれば、「バニラアイスクリーム」になります。

 

1.b.の卵黄2個とb.のグラニュー糖25gをボウルに入れて、泡立て器で白っぽくなるまでかき混ぜます(ブランシール)。

2.白っぽくなった1.に、別鍋で沸騰させた牛乳を加えて、良くかき混ぜます。これを鍋に移して弱火にかけ、温めていきます。底が焦げない様に、木ベラで絶えず混ぜ合わせながら、煮詰めて濃度をつけます。

3.濃度がついて来たら、木ベラについたソースを指でなぞってみて、跡がつくほどになったら漉します。粗熱をとってから冷蔵庫で完全に冷まし、デザートソースとして使います。

 

[チョコレートテリーヌの作り方]

①.a.のクーベルチュール・チョコレートと、無塩バターを細かく刻んでボウルに入れ、65℃の湯煎にかけて、溶かして混ぜ合わせます。

②.卵は卵白と卵黄に分けます。卵黄にa.のグラニュー糖50gのうちの半量(約25g)を加えて、これを湯煎にかけながら全体が白く、もったりとした状態になるまで、泡立て器でしっかり攪拌していきます。

③.②で分けた卵白を、良く冷やしたボウルに入れて、泡立て器でしっかりと撹拌します。6分立てくらいにまで泡立ったら、a.のグラニュー糖のうち、残りの25gを加えて、さらに攪拌して、ツノが立つまでしっかりと泡立てます。

④.溶かした①のチョコレートとバターに、②の卵黄を加えて、ゴムベラを使い良くかき混ぜます。

⑤.さらに③の卵白を加えて合わせ、均一になるように、さっくりと混ぜ合わせます(この際に卵白の泡が潰れないように、さっくりと切るように混ぜ合わせます)。

⑥.テリーヌ型の内側に、大きめのラップフィルムを貼り付けます。⑤のチョコレートの生地をテリーヌに流し込み、余ったラップフィルムで、蓋をする様に覆います。これを冷蔵庫で一晩寝かせて、冷やし固めます。

⑦.チョコレートテリーヌが完全に冷えて固まったら、適当な厚さに切り分けて、お皿に盛り付けます。上記の〈アングレーズ・ソースの作り方〉で作ったアングレーズ・ソースをかけて、アイスクリームを置いて、ミントを添えて完成です。

 

*生地を作る時のポイントは、メレンゲを加えた後の混ぜ方にあります。メレンゲの泡を極力潰さないように注意して、合わせ混ぜる用にします。

 

 

以上、本日はここまでとなります。

今日も最後までお読み頂き、どうも有難う御座います!

 

それでは

 

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)

 

Au voir (オー ヴォワール)

À bientôt (ア ビアント 

 

あなたを応援しています。

 

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仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ】

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようかにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

皆さまのお役に立てる様な、お店に成れれば幸いです。

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

ご予約担当

佐藤ふみひと