仙台でおすすめ飲食店はLa fleur de スリジエ。プティ・フール・ドゥミ・セック

2021/09/28 ブログ

◎仙台フレンチ.シェフのブログ

【仙台駅】から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

仙台市地下鉄“東西線”【青葉通り一番町駅】から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

裏一番町、五橋通り沿い。

光原社さんの向かい側、フランス国旗のある1階のお店

フランス家庭料理とワイン

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。

 

この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。

ぜひ最後までお付き合い下さいませ。

 

本日も、レストランデザートの中でも、食後のコーヒーと共に供される小さなお菓子【プティ・フール】のお話しです。

フランス語で「プティ」は“小さい”という意味で、「フール」は“オーブン”という意味です。

直訳すると、『オーブンで焼いた小さなもの』となりますが、オーブンで焼かないものも含めてひと口菓子全体を指します。

パーティーなどで料理をつまむときに、口紅を落とさずに、ひと口で食べられるようにと、工夫したのが始まりと言われています。

広義には甘いお菓子だけではなく、塩味の料理も含みます。

 

【Petit four demi-sec プティ・フール・ドゥミ・セック】

フランス語でdemi (ドゥミ)は『半分』を、sec(セック)は『乾いた』という意味がそれぞれあります。

直訳すると『半焼き小菓子』という風になります。

数あるプティ・フールの中でも、クッキーのような焼き菓子(セック)と、生菓子(フレ)の中間的な[マカロン、ベニエ、フール・ダマンド]などのお菓子を、プティ・フール・ドゥミ・セックとしてご紹介致します。

 

そして本日はその中でも、ハチミツ風味のアーモンドケーキ《ベニエ》をご紹介したいと思います。

 

《Beignet ベニエ》

パート・ダマンド・クリュを使った重たい生地を、小さなプティ・フール型で焼き上げました。

「ベニエ」とは本来『揚げたお菓子』の事を指しますが、油脂分を多く含んだ、柔らかい生地の焼き菓子も、こういうふうに呼びます。

パートダマンドクリュは、ダマが出来やすいので、最初にアプリコットピューレと卵を加えて伸ばし、柔らかいペースト状にしてから使います。

このお菓子は、ドライフルーツやナッツとも相性が良く、しっとりと焼き上がります。

 

[材料]約50個分

○パートベニエ

・パートダマンドクリュ   ………250g

*アーモンドとグラニュー糖を合わせて挽き潰して、ペースト状にした物(市販品)

・アプリコットピューレ   ………25g

・卵            ………2個

・ハチミツ         ………40g

・溶かしバター       ………60g

・薄力粉          ………25g

○トッピング用

・ドライフルーツ[レーズン、オレンジピール、パイナップルの砂糖漬け]………各適量

・クルミ          ………適量

*レーズンは、酸味が強くて黒紫色をした個性的な風味の“コリントレーズン”を使うと、より違う味わいになります。

 

・型に塗る用の無塩バター  ………適量

 

[下準備]

1.プティフール型にバターを塗っておきます。

2.あらかじめオーブンを200℃に温め加熱しておきます。

 

[作り方]

○生地を作ります。

①.パートダマンドクリュは、調理台に乗せてアプリコットピューレを加えます。ヘラですり混ぜるようにして合わせ、次に卵をほぐして少しずつ加えてすり混ぜます。

柔らかいペースト状になるまで卵を加えて、混ぜ合わせます。(この時点で卵は全量を使わなくても良いです)

②.混ぜやすい濃度のペーストになったらボウルに移し替えて、残りの卵を少しずつ加えながら、泡立て器で混ぜ合わせます。

③.たまごが全て加わり、滑らかになったらハチミツと、溶かしバターを順に加えてよくかき混ぜます。

④.最後に篩(ふるい)にかけた薄力粉をふり入れて、ゴムベラを使い粉が見えなくてなるまでよく混ぜ合わせます。

⑤.出来あがった生地は、すくい上げたらゆっくりと垂れ落ちるくらいの濃度が理想です。そのまま1時間ほど休ませて、生地を落ち着かせます。

*休ませる事によって、生地が締まり絞りやすくなります。

○型に詰めて焼き上げます。

⑥.生地を丸の口金をつけた絞り袋に入れて、バターを塗ったプティフール型、もしくは紙ケースの8分目まで絞り入れます。

⑦.絞った生地の上に、お好みでトッピングを乗せて、200℃のオーブンで焼き上げます。

*クルミとレーズンを乗せる場合はそのまま焼き上げます。

*オレンジピールやパイナップルの砂糖漬けを乗せる場合は、それぞれペースト状にして(ペーストにするドライフルーツは、生地の量の10%量を目安にします)生地に混ぜ合わせて型に絞り、細切りの砂糖漬けをトッピングして焼き上げます。

 

 

と言ったところで本日はここまでとなります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました^o^

 

それでは

 

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)

 

Au voir (オー ヴォワール)

À bientôt (ア ビアント 

 

あなたを応援しています!

 

#宮城 #仙台 #せんだい #sendai  #miyagi  #仙台フレンチ #自家製パン #フレンチ仙台 #パスタ #サプライズ #誕生日 #デート #おしゃれ #お洒落 #夜景 #仙台駅 #一番町 #仙台市青葉区一番町 #五橋 #オードブル #仙台グルメ #フランス料理 #仙台ビストロ  #飲み放題 #個室 #貸し切り #牛タン #宴会 #送別会 #歓送迎会 #仙台ワイン #スパークリングワイン飲み放題  #駅近く #結婚式二次会 #レストランウェディング #フリードリンク #お一人様 #晩酌セット #仙台女子会 #パーティー #仙台ディナー #仙台で話題 #日曜日営業 #ワイン #お一人様歓迎 #一人飲みセット #夜遅くまでやってます #仙台パスタ #肉フレンチ #魚フレンチ #仙台夜ごはん #テイクアウト #単身赴任 #裏一番町 #五橋通り

 

仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ】

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようかにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

貴方さまのお役に立てるお店に成れれば幸いです。

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

ご予約担当

佐藤ふみひと