仙台の飲食店はLa fleur de cerisier。シガレット

2021/09/24 ブログ

◎仙台フレンチ.シェフのブログ

【仙台駅】から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

仙台市地下鉄“東西線”【青葉通り一番町駅】から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

裏一番町、五橋通り沿い。

光原社さんの向かい側、フランス国旗のある1階のお店

フランス家庭料理とワイン

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。

 

この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。

ぜひ最後までお付き合い下さいませ。

 

本日は、レストランデザートの中でも、食後のコーヒーと共に供される小さなお菓子【プティ・フール】のお話しです。

フランス語で「プティ」は“小さい”という意味で、「フール」は“オーブン”という意味です。

直訳すると、『オーブンで焼いた小さなもの』となりますが、オーブンで焼かないものも含めてひと口菓子全体を指します。

パーティーなどで料理をつまむときに、口紅を落とさずに、ひと口で食べられるようにと、工夫したのが始まりと言われています。

広義には甘いお菓子だけではなく、塩味の料理も含みます。

 

【プティ・フール・セック】

「セック」とはフランス語で“乾いた”と言う意味です。

ひと口菓子の中でも、クッキーなどの焼き菓子をプティ・フール・セックと総称して呼びます。

そして今回はそのプティフールセックの中から特に【シガレット】というタバコ形のバタークッキーをご紹介したいと思います。

 

このお菓子は、先日ご紹介した【ラング・ド・シャ】の生地を使った、応用編のお菓子になります。

 

【Cigarette シガレット】

生地を焼き上げて、すぐに棒に巻きつけて筒状にします。その形からシガレット(紙巻きタバコ)と呼ばれています。

巻いた時に、中央部分だけが厚くならないように、絞った生地は厚さが平均するように広げます。

焼いた生地はすぐに硬くなるので、オーブンから取り出したら、できるだけ早く棒に巻き付けるようにして成形します。

今回は、生地の1部に「ココアパウダー」を加えたもので模様をつけたものも、ご紹介いたします。

 

[材料]

・薄力粉        ………40g

・無塩バター      ………50g

・粉砂糖        ………60g

・卵白         ………40g

・バニラエッセンス   ………少々

・ココアパウダー    ………適量

・天板に塗る用のバター ………適量

*シガレットの形にする為の、生地を巻きつける細い棒を用意します。

 

[下準備]

1.小麦粉はダマを無くす為に篩(ふるい)にかけます。

2.無塩バターは室温に戻して柔らかくしておきまます。

3.オーブン用の天板に全体的にバターを塗っておきます。

4.ボウルや泡立て器は冷やしておきます。

5.あらかじめオーブンは180℃に加熱して温めておきます。

 

[作り方]

○生地はラングドシャと同じ様に作ります。

①.ボウルに柔らかくしたバターと、粉砂糖を加えてすり混ぜるようにかき混ぜます。

②.卵白の半分の量を加えて混ぜ合わせ、混ざったら篩にかけた半分の量を混ぜます。←この作業をもう一度繰り返して、完全に混ぜ合わせます。

③.バニラエッセンスを仕上げに混ぜて、滑らかな生地にします。

④.③で出来た生地のうち、大さじ1杯分を別のボウルに取って、ココアパウダーを混ぜ合わせます。(模様を付ける為の生地になります)

○絞り焼き上げます。

⑤.④の残りの白い生地は、直径7mmの丸い口金を付けた絞り袋に詰めます。あらかじめバターを塗っておいた天板に、間隔をあけながら丸く平らに絞っていきます。

⑥.丸く絞った⑤の白い生地の上に、④のココアパウダー入りの茶色い生地を、紙のコルネに詰めて、お好みで模様を付けます。

⑦.絞り終わったら天板を軽く叩きつけて、生地を広げます。180℃のオーブンで15分間焼き上げます。

⑧.生地の周りが色付いて来たら、オーブンから取り出して、生地をすぐに細い棒に巻き付けてシガレットの形に成形し、棒を抜きます。途中で生地が冷めて固くなってしまったら、オーブンで温め直すと良いです。

 

 

 

以上、本日はここまでとなります。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)

 

Au voir (オー ヴォワール)

À bientôt (ア ビアント 

 

あなたを応援しています!

 

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仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ】

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようかにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

貴方さまのお役に立てるお店に成れれば幸いです。

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

ご予約担当

佐藤ふみひと