仙台で飲食店といえばLa fleur de cerisier。パレオレザン

2021/09/20 ブログ

◎仙台フレンチ.シェフのブログ

【仙台駅】から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

仙台市地下鉄“東西線”【青葉通り一番町駅】から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

裏一番町、五橋通り沿い。

光原社さんの向かい側、フランス国旗のある1階のお店

フランス家庭料理とワイン

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。

 

この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。

ぜひ最後までお付き合い下さいませ。

 

今日は、レストランデザートでも、食後のコーヒーと共に供される小さなお菓子【プティ・フール】のお話しです。

フランス語で「プティ」は“小さい”という意味で、「フール」は“オーブン”という意味です。

直訳すると、『オーブンで焼いた小さなもの』となりますが、オーブンで焼かないものも含めてひと口菓子全体を指します。

パーティーなどで料理をつまむときに、口紅を落とさずに、ひと口で食べられるようにと、工夫したのが始まりと言われています。

広義には甘いお菓子だけではなく、塩味の料理も含みます。

 

【プティ・フール・セック】

「セック」とはフランス語で“乾いた”と言う意味です。

ひと口菓子の中でも、クッキーなどの焼き菓子をプティ・フール・セックと総称して呼びます。

そして今回はそのプティ・フール・セックの中から特に【パレ・オ・レザン】という名前の、レーズン入りバタークッキーをご紹介します!^ - ^

 

生地を小さく薄く円形に絞り、レーズンを乗せて焼いたクッキーです。

焼いた後に、砂糖をラム酒で溶いた『グラス・ア・ロー』を塗ってツヤを出します。

ちなみにフランス語で“Palet パレ”とは、ラクロスで使用する「パック」や、「平たくて丸い石」の事を言い、“Raisins レザン”は「レーズン」の事を言います。

まさにこのお菓子は、丸くて平らでツヤがあり、その様子がいかにも石けりの石(パレ)を思わせる仕上がりですね。

 

仕上げに塗る「グラス・ア・ロー」は、厚く塗りすぎると透明感が出ないので注意しましょう。

また、生地を絞り出す時に、焼き上がりが盛り上がらないように、口金の先で潰すように、平らに絞るのがコツです。

 

 

【Palets aux Raisins パレ・オ・レザン】

[材料]

・薄力粉       ………75g

・無塩バター     ………60g

・粉砂糖                          ………60g

・卵                                 ………1個

・バニラエッセンス  ………少々

・レーズン      ………240粒

・マイヤーズラム(ダークラム酒)………適量

○副材料

・無塩バター(天板に塗る用)………適量

・アプリコットジャム(ナパージュ用)………適量

・グラス・ア・ロー(粉砂糖100g、ラム酒30ml)………適量

 

[下準備]

1.レーズンは器に入れてダークラム酒をヒタヒタに注ぎ、一晩以上漬け込んでおきます。

2.無塩バターは室温に出して置いて、柔らかくしておきます。

3.薄力粉は篩(ふるい)にかけてダマを無くしておきます。

4.アプリコットジャムは、塗りやすい固さに煮詰めます。

5.グラス・ア・ローは、表記の分量で混ぜ合わせて作ります。

6.あらかじめオーブンは180℃に加熱し温めておきます。

 

[作り方]約80枚分

○生地を作ります。

①.ボウルに粉砂糖と柔らかくしたバターを入れて、泡立て器で混ぜ合わせます。バターが空気を含んで白っぽくなるまでしっかりお混ぜ合わせます。

②.卵はほぐして、2〜3回に分けて①に少しずつ混ぜ入れます。途中、絶えずかき混ぜて、卵の水分とバターが分離しないように、混ぜ合わせます。バニラエッセンスも加えて、同様にかき混ぜます。

③.篩にかけた薄力粉を一気に加えて、さらにすり混ぜます。

○絞って焼きます。

④.混ぜ合わせた③の生地を、直径7mmの丸の口金を付けた絞り袋に入れます。それをあらかじめバターを塗った天板に、丸く平らに絞り出します。(直径約2cmくらい)

⑤.レーズンは水気(ラム酒)をザルで切って、天板に絞った生地の上に、1枚あたり3粒ずつ乗せていきます。あらかじめ180℃に加熱しておいたオーブンに入れて、約15分焼きます。

⑥.焼き上がったら、オーブンから取り出して、オーブンの温度を200℃に上げます。焼き上がったクッキーの表面に、煮詰めたアプリコットジャムを塗り、乾かします。

⑦.アプリコットジャムが乾いたら、さらにその上にグラス・ア・ローを塗り、今度は200℃のオーブンに入れて、表面を数十秒間乾かします。天板に流れ落ちたグラスアローが、フツフツと沸く状態になったら、オーブンから取り出します。

 

そのまま冷まして完成です。

 

 

と言った所で本日はここまでとなります!

最後までお読みいただき、どうも有難うございました(╹◡╹)

 

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)

 

Au voir (オー ヴォワール)

À bientôt (ア ビアント 

 

あなたを応援しています!

 

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仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ】

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようかにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

貴方さまのお役に立てるお店に成れれば幸いです。

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

ご予約担当

佐藤ふみひと