野菜フレンチ、ラフルールドスリジ。宮城県栗原市の食材。

2020/12/21 ブログ

◎仙台フレンチシェフのブログ

仙台駅から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

 

仙台市地下鉄東西線「青葉通り一番町駅」から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

 

裏一番町、五橋通り沿い。

光原社さんの向かい側、フランス国旗のある1階のフレンチのビストロ。

 

フランス家庭料理とワイン

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

 

今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。

 

この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。

 

ぜひ最後までお付き合い下さいませ。

 

今日は食材王国みやぎのお話しです。

宮城県は、本当にたくさんの食材に溢れているのですが、その産地の1つである「栗原市」の食材について、今日はご紹介したいと思います。

 

今から約370年前、栗原で生産されたお米はら栗原市内を流れる迫川(ハサマガワ)の水運を利用して、石巻(イシノマキ)まで運ばれて、そこで仙台藩領内の他の地域のお米と合わせて江戸へ運ばれていました。

そのお米は本殻米(ホンゴクマイ)と呼ばれていました。これは江戸のお米相場の基準となるほどに大量でした。その量は江戸のお米流通の1/3量にも及び、江戸の台所を支え続けました。

そして現代でも、栗原市内に広がる田園風景は、今でも変わらないです。 

栗原市は市町村別で、全国第11位のお米の生産額を誇る、お米どころです。栗原市の農業生産額の約半分を今でも占めています。

 

今でも栗原市はお米の生産が盛んですが、それ以外にも生産が盛んな食材が数多く有ります。

和牛肉や豚肉、卵などの畜産物がそれです。

さらには宮城県で1番の生産量を誇るズッキーニや、ナメコに、レンコンも有ります。しかもその食材は、どれも新鮮で美味しいです。

今、宮城県では地元の食材の魅力を広めた取り組みを称える表彰を行っていますが、この中で食材王国みやぎ推進優良活動表彰の地産地消部門で特別賞を受賞受賞しました。

栗原食材の魅力は、栗駒山の冷たい雪解け水が育む、香り豊かでほんのり甘いお米や、寒さで凍らないように糖度を増やした「伊豆沼レンコン」、伏流水を使って作るフルーツの様に甘いフルーツトマトなど、栗原だからできる魅力的な食材が沢山有ります。

しかも生産される食材の種類も多く、食材を通して1年の四季を感じられる事が出来ます。1年間を通して旬な食材が豊富に揃う栗原は、その農業の層の厚さを物語る事が出来ます。

さらには、その食材を食べる事、それは食材を生み出す栗原の風土に触れる事にも繋がります。

その為、素材の持ち味を活かした料理と一緒に、栗原の風土を伝える取り組みをしています。

例えば、宮城県の伝統工芸品に指定されている栗原市内の、若柳地織を器の下に敷くなどして、料理を提供しているお店もあります。

また個性的な窯元が集まる栗原で、釉薬(ユウヤク)を使わない焼き締めの技法を持って作る「座主窯(ザスガマ)」の器に料理を盛り付けるなど、料理と一緒に栗原を知って貰う工夫を行っております。

 

栗原には、美味しい食材を安定して届ける為に、食材とただひた向きに、かつ真剣に向き合う生産者が多く居ます。

そしてその食材の持ち味を活かして、栗原の風土を知って欲しいと、懸命に打ち込む料理人もいます。

栗原の人と大地が生み出す食材達、その魅力を多くの人に知って欲しいです。

 

そして「栗原は美しい」思わずそう叫びたくなる、9月下旬の栗原の大地が黄金色に染まるその光景を、ぜひ見て確かめてもらいたいと思います。

 

以上、本日は美味しい宮城県の食材をご紹介致しました。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは(^◇^)。

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)

 

Au voir (オー ヴォワール)

À bientôt (ア ビアント )

 

 

あなたを応援しています!

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仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

【La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ】

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

貴方さまのお役に立てるお店に成れれば幸いです。

 

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

ご予約担当

佐藤ふみひと