仙台でクリスマスオードブルと言えばラフルールドスリジエ 。フレンチのデザート

2020/11/20 ブログ

◎仙台フレンチシェフのブログ

仙台駅から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

 

仙台市地下鉄東西線「青葉通り一番町駅」から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

 

裏一番町、五橋通り沿い。

光原社さんの向かい側、フランス国旗のある1階のフレンチのビストロ。

 

フランス家庭料理とワイン

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

 

今日も皆様のお役に立てる様に、精一杯やって参ります。

 

この出会いが、とても価値のある有意義な出会い、と感じていただけましたら幸いです。

 

ぜひ最後までお付き合い下さいませ。

 

今日は『果物の科学』についてのお話しです。

今の時代ではほとんど見かけなくなりましたが、昔のフランス料理では、コース料理の最後のデザートに、果物を丸のまま提供する事がありました。

これは単にデザート用意のお菓子が無かったというお話しではなく、実は合理的な理由があったのです。

 

そもそも濃厚なお肉料理の後に提供されるデザートの果物は、爽やかな酸味と甘味で、お口の中をさっぱりとさせてくれます。

果物を特徴を栄養的に見てみると、無機質やビタミンによってその成分は形成されております。

果物を食べる理由を、栄養的な役割だけでみると、野菜とそれほど変わらないかも知れません。

ですが野菜と果物の違いの1番の特徴は、その味わいと香りに理由が有ります。

果物が持つ甘味は、主にブドウ糖と果糖が混ざり合った物による物です。(一部の果物はショ糖によります)

*ブドウ糖とショ糖とは

[ブドウ糖や果糖の様な、最も単純な糖分を「単糖類」と呼びます。さらにそれらが2つ合わさった糖分を「二糖類」と呼びます。ショ糖は二糖類になります。]

また果物の酸味の方は、主にクエン酸(柑橘類系果物)リンゴ酸(一般的な果物)による物です。(ぶどうの場合は酒石酸が多い)

この甘味と酸味は野菜とは異なり、他の食物と組み合わせて調理するよりも、果物単体で味わってこそ、その特徴が活かされて来ます。

また香りも全く同じで、それぞれの果物が独自の香りを持っているので、ケーキの飾りやフルーツパンチ、サングリアなどを作るときも、なるべくその果物の香りを活かす様に使うと良いです。

 

次に果物のもう一つの特徴である、色鮮やかな色は、主にアントシアン系の色素で、水に溶けやすく熱にも弱いので、様々な調理工程において、失われる事が多いのです。

その他にも果物の独特の歯応えも、加熱をすると失くなってしまいます。(フルーツのコンポートの様にあえて歯応えや味わいを変える物もあります)

こうして見てみると、果物の特性を活かした一番良い食べ方とは、『そのまま生の状態で食べる事』だという事になります。

 

フランス料理のコース料理で、果物を皮付きのまま丸ごと提供されるのは、まず果実の色の特徴が、皮の部分に有るので、コレをむいてしまうと、せっかくの果物の彩りが失われる事と、皮をむくとどうしても香りが逃げてしまう事、さらに包丁で切った時の切り口が空気中の酸素に触れて、酸化されて褐色に変わりやすくなるという理由があるのです。

 

日本料理の様に、すぐに食べられる様にして出すのを原則とする料理では、果物もりんごなどの様にむいて出しますが、この場合も皮の部分を一部残したり、食塩水やオレンジジュースなどに浸して褐変を防いだりするのです。

この様に果物は、手をかけずにそのまま食べるのが一番美味しい食べ方ですので、大事な事はまず果物の状態の良い物を選び出す事が第一条件になります。

また香りや甘味、酸味のバランスを良くするのは、冷やし方が大切で最後に出てくる果物の味で、それまでのコース料理の印象が大きく変わります。

なので季節や種類によって、冷やし方と熟し具合に気を使うのが、果物の最良の調理と言えます。

 

以上、本日はここまでです!

最後までお読みいただきありがとうございました(^ω^)

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いいたしましょう!(o^^o)

 

Au voir (オー ヴォワール)

À bientôt (ア ビアント )

 

 

あなたを応援しています!

#宮城 #仙台 #せんだい #sendai

#仙台市フレンチ #自家製パン #フレンチ仙台 #パスタ #サプライズ #誕生日 #デート #おしゃれ #お洒落 #夜景 #仙台駅 #一番町 #仙台市青葉区一番町 #五橋 #オードブル #仙台グルメ #フランス料理 #仙台ビストロ   #飲み放題 #個室 #貸し切り #牛タン #宴会 #送別会 #歓送迎会 #仙台ワイン #スパークリングワイン飲み放題  #駅近く #結婚式二次会 #レストランウェディング #フリードリンク #お一人様 #晩酌セット #仙台女子会 #パーティー #仙台ディナー #仙台で話題 #日曜日営業 #ワイン #お一人様歓迎 #一人飲みセット #夜遅くまでやってます #仙台パスタ #肉フレンチ #魚フレンチ #仙台夜ごはん #テイクアウト #単身赴任

 

 

仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

【La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ】

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

貴方さまのお役に立てるお店に成れれば幸いです。

 

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

ご予約担当

佐藤ふみひと