仙台のビストロでおすすめのお店。フランス地方料理のお話し❷

2020/02/17 ブログ

仙台駅から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

 

仙台市地下鉄東西線「青葉通り一番町駅」から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

 

五橋通り沿い、裏一番町。

光原社さんの向かい側にある、フランス国旗が掲げてある1階のお店。

 

フランス家庭料理とワイン

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

 

今日もあなた様にとって

有意義な時を過ごせます様に頑張りたいと思います。

 

どうか最後までお付き合い頂ければ幸いです。

 

 

本日もよろしくお願いします!

本日のテーマは、前回のブログ記事に続きまして、フランスの地方料理についての解説、第二回です。

 

前回は、アルザス、ロレーヌ、フランドル、アルトワ、ピカルディー、ノルマンディーの地方料理についてでした。

 

そして今回はブルターニュ、ブルゴーニュ、リヨネ、オーヴェルニュ、リムーザンの地方を解説して参ります。

 

 

 

 

〈ブルターニュ地方〉

フランスの最も西の端の地方。

大西洋に突き出した、半島部分の地域です。

海岸線は、複雑に入り組んだ形になってる所が多く、良質のお魚が水揚げされる漁港も多いです。

当然、漁業が大変盛んで、ブルターニュ名物のオマールやカニに伊勢エビ、更には様々な種類の魚類が水揚げされます。

 

ブロンの牡蠣やムール貝にホタテ貝と貝類の養殖も盛んです。

 

またリンゴの発泡酒であるシードルも産出しており、南部の方ではワインを生産されています。

ブルターニュ名物の1つに『そば粉のガレット(クレープ)』があります。

その昔のブルターニュ地方は、蕎麦くらいしか育たない様な痩せた土地でした。

なのでそば粉のガレットに、スモークサーモンや目玉焼きを挟んで主食として食べたり、フルーツなんかを挟んでハチミツをかけて、デザートとして食べられていました。

 

今日では、小麦やアーティチョーク、カリフラワーなどの野菜の栽培も盛んに行われる様になりました。

 

ブルターニュ地方の料理は、魚介類を使った物が多いですが、中でも『コトリヤード』という色んな種類の魚とじゃが芋、玉ねぎを煮込んだ料理が有名です。

 

魚介類の他にもアニョー・ド・プレサレと呼ばれる仔羊肉も有名です。

* プレ・サレ(塩気の有る牧草地の事)と呼ばれる低湿地帯で草を食べさせて育てる仔羊の事です。

ノルマンディー地方とブルターニュ地方の境目にあるモンサンミッシェルを中心に、コタンタン半島の西海岸沿いに点在する牧草地です育てられています。

この場所は、大潮の時に海水が浸食してくるほどの低地で、海水に草が洗われるので、草自体に塩分とヨードが染み込んでいるのです。

この草で育てられた仔羊の肉は、独特の風味を持つというので、評価が高く、星付きのレストランの食材としても使われます。

 

 

 

 

〈ブルゴーニュ地方、リヨネ地方〉

フランスの内陸部、中東に位置する広大なブルゴーニュ地方は、南ブレス地方までを含み、更に南には「美食の都リヨン」を中心としたリヨネ地方があります。

 

ブルゴーニュ地方で最も名高い特産品と言えば何と言っても『ワイン』が真っ先に挙げられます。

食材としても『ブレス鶏』『シャロレ牛』『エスカルゴ』『カエル』『ウナギ、川カマス、鯉などの淡水魚』が有名です。

 

また、ディジョンのマスタードやフランスを代表するウォッシュタイプのチーズ「エポワスチーズ」があります。

 

そしてリヨネ地方では、ソーセージなどの豚肉の加工品が盛んに作られております。

 

ブルゴーニュ地方では「ア・ラ・ブルギニオン(ブルゴーニュ風)」と名前の付く料理が多いですが、コレは特産品であるブルゴーニュ地方のワインが使われている事が多いです。

例えば『ブッフ・ブルギニオン(牛肉の赤ワイン煮込み)』や『玉子のムーレット(赤ワインで作るポーチドエッグ)』『ポシューズ(淡水魚の白ワイン煮込み)』などがあります。

またエスカルゴ料理も有名で『エスカルゴのブルゴーニュ風』はクラシカルなフランス料理として今でもレストランなどで提供されています。

 

リヨネ地方の料理では、『リヨン風サラダ(玉子などが入ったサラダ)』や『タブリエドサブール(牛胃のパン粉焼き)』

などが地方料理として食べられています。

 

 

 

〈オーヴェルニュ地方、リムーザン地方〉

フランスのほぼ中央に横たわる中央山脈の地方です。

牧畜が盛んで、リムーザンの仔羊肉と牛肉は特に品質が高いです。

オーヴェルニュ地方では数々のチーズも作られていて

セミハードタイプの『カンタル』

青カビタイプの『ブルードーヴェルニュ』

青カビタイプの『フルムダンベール』など、高品質のチーズを産出します。

 

ル・ピュイ産のレンズ豆も有名で、豊かな森林ではセープ茸や栗、ジビエ(狩猟で獲られる野生の鳥獣)などが獲られます。

 

料理は山岳地帯特有で素朴で温かみのある料理が多いです。

栗やキャベツのスープ

カンタルチーズ入りスープ

オーヴェルニュ風ポテ(塩漬け豚肉にソーセージやじゃが芋、キャベツを煮込んだ料理)

セープ茸の詰め物

アリゴ(バターと生クリームを加えたじゃが芋のピューレに熟成前のカンタルチーズを加えて、糸が引くまで混ぜ合わせた料理)

などがあります。

 

 

以上

今日はここまでです。

次回もまたフランスの地方料理をやりたいと思いますので、乞うご期待下さいませ!

 

最後までお読みくださり有難うございましたー( ◠‿◠ )

 

それでは!

 

 

 

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いしましょう!

 

Au voir (オー ヴォワール)

 

À bientôt (ア ビアント )

 

 

 

 

あなたを応援しています!

#宮城 #仙台 #せんだい #sendai

#仙台市フレンチ #仙台イタリアン #フレンチ仙台 #パスタ #サプライズ #誕生日 #デート #おしゃれ #お洒落 #夜景 #仙台駅 #一番町 #仙台市青葉区一番町 #五橋 #オードブル #仙台グルメ #フランス料理 #仙台ビストロ #新年会  #飲み放題 #個室 #貸し切り #牛タン #宴会 #送別会 #歓送迎会 #仙台ワイン #スパークリングワイン飲み放題  #駅近く #結婚式二次会 #レストランウェディング #フリードリンク #お一人様 #晩酌セット #仙台女子会 #パーティー #仙台ディナー #仙台で話題 #日曜日営業 #ワイン #お一人様歓迎 #一人飲みセット

 

 

仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

貴方さまのお役に立てるお店に成れれば幸いです。

 

 

ラ・フルール・ド・スリジエ 

仙台市青葉区一番町1丁目15-20

薗田ビル1階

TEL 022-724-7448

ご予約担当

佐藤ふみひと