仙台で肉がうまくてワインが美味しいおすすめのバル。アメリカワインのお話し。

2020/02/14 ブログ

仙台駅から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

 

仙台市地下鉄東西線「青葉通り一番町駅」から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

 

五橋通り沿い、裏一番町。

光原社さんの向かい側にある、フランス国旗が掲げてある1階のお店。

 

フランス家庭料理とワイン

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

 

今日もあなた様にとって

有意義な時を過ごせます様に頑張りたいと思います。

 

どうぞ最後までお付き合い頂ければ幸いです。

 

 

前回のブログでは、アメリカのカリフォルニア州ワインについてのお話しをさせていただきました。

 

カリフォルニアワインはアメリカのワイン産出量の9割を担っている程の一大銘醸地です。

 

ですが、カリフォルニア州を更に北に向かうと、オレゴン州とワシントン州があります。

 

実は近年、この二つの州のワインが注目をされるようになって来ました。

 

調べてみると、中々面白い場所でしたので、今回はオレゴン州とワシントン州がワイン造りについても解説していきたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いします( ◠‿◠ )

 

 

〈オレゴン州のワイン〉

 

オレゴン州の新しいワイン作りの歴史は、1920年〜1933年まで続いたアメリカの「禁酒法」以降からになります。

 

1961年にオレゴン州のアンプクワ・バレーにリチャード・サマー氏がピノノワールを始めとした、ヨーロッパ系のぶどう品種を植えた所から始まります。

 

1966年にはデヴィッド・レット氏がダンディ・ヒルズにピノノワールを植え付けました。

その後50年の歳月を経て、ワイン用ぶどうの栽培面積が14,557㌶までに急増しました。

 

そしてオレゴン州ワインの年間生産量は400万ケース(ボトル4,800万本分)を超えるまでに急成長します。

ワイナリーの数も1990年の時に60社ほどだったのが、2018年には790社を超えています。

 

 

 

オレゴン州の主なワイン産地であるのが「ウィラメット・バレー」です。

北緯45度に位置していて、気候はフランスのブルゴーニュやアルザス地方と同程度の冷涼な気候と言われています。

 

葡萄畑は日当たりの良いなだらかな斜面に開かれています。

また初夏から秋にかけてはほとんど雨が降らない、ぶどうにとっては理想的な天候の下で栽培されています。

 

 

オレゴン州はアメリカで第四位のワイン生産州ですが、他の上位三州に比べると生産規模は小さくて年間5000ケース(ボトル60,000本分)以下の小規模ワイナリーが大半を占めています。

 

オレゴンワインは、葡萄畑やワイナリーで働く人々の情熱が、テロワール(ぶどうが育つ為に必要な気候や地質などの要素)と一体となって作り出した手作りのワインです。

 

ぶどう栽培に理想的なテロワールに恵まれたオレゴンのワインは、短期間にして国際的に高い評価を得られるまでに成長しました。

それは開拓者精神を持ち続けるぶどう栽培メーカーが、このテロワールを尊重し、その独自のニュアンスをワインで表現してきたからと言えますね。

 

 

 

 

〈ワシントン州のワイン〉

ワシントン州のコロンビアバレーはカスケード山脈の東側に広がる内陸性気候のユニークなテロワールに恵まれた地域です。

 

ボルドー系のカベルネソーヴィニョンやメルローなどの品種を始めとするワールドクラスのヴィティスヴィニフェラ(ワイン用ぶどう品種)です。

 

 

位置としては

北緯46〜48度

(フランスのボルドー、ブルゴーニュ、ローヌと同程度の位置)

土壌は

水捌けが良く、砂利、砂質、小石、粘土質がミックスした土壌です。

 

降水量は年間平均200mlで春から秋にかけては晴天が続き、雨は主に冬に降ります。

ちなみにフランスのボルドーは年間760ml

カリフォルニアのナパバレーで840ml

です。

まて日照時間は

夏の生育期は平均17時間でカリフォルニアの主要な産地と比べても、1時間ほど長くなります。

 

気温は、夏の日は35°Cまで上がり、夜は15°C前後まで下がります。

1日の寒暖差は20°Cを下回る事が多い為に、害虫のフィロキセラは生息する事が難しく、ほとんどのぶどう畑は自根で栽培しています。

 

ワシントン州では、この個性的なテロワールのおかげで、葡萄は充分に熟し、自然な酸味をしっかりと保ったフランスのグランヴァンのエレガントさと、カリフォルニアのグレートワインのが持つ果実味の豊かさを併せ持った、料理と素晴らしいハーモニーを奏でる、ワールドクラスのファインワインが造られます。

 

〈ワシントン州ワイン統計〉

ワイン生産量    1,750万ケース

ワイナリー数    約1,000ワイナリー

栽培面積      23,876㌶

ワイン用ぶどうの収穫量 261,000トン

ぶどうの栽培農家数   350以上

白葡萄の比率    白ぶどう36:64赤ぶどう

 

主にぶどう用品種

赤ワイン用

カベルネソーヴィニョン、メルロー、カベルネフラン、マルベック、シラー、サンジョヴェーゼ。

白ワイン用

リースリング、シャルドネ、セミヨン、ソーヴィニョンブラン、ピノグリ、ヴィオニエ。

 

 

以上

アメリカのワイン生産地である

オレゴン州とワシントン州についての解説でした。

 

今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました^_^

 

 

 

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いしましょう!

 

Au voir (オー ヴォワール)

 

À bientôt (ア ビアント )

 

 

 

 

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仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

貴方さまのお役に立てるお店に成れれば幸いです。