仙台でワインがカジュアルに飲めるお店。カリフォルニアワインとは?

2020/02/12 ブログ

仙台駅から東北大学の片平キャンパス方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

 

仙台市地下鉄東西線「青葉通り一番町駅」から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

 

五橋通り沿い、裏一番町。

光原社さんの向かい側にある、フランス国旗が掲げてある1階のお店。

 

フランス家庭料理とワイン

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと

です。

 

 

今日もあなた様にとって

有意義な時を過ごせます様に頑張りたいと思います。

 

どうぞ最後までお付き合い頂ければ幸いです。

 

 

今日のブログのテーマはワイン産地です^ - ^

ワイン産地と言っても、日本を含めて世界中に産地があります。

そこで今日はその中から近年になり、世界的にも更に評価が高くなったアメリカのカリフォルニアワインについて解説したいと思います。

 

それでは本日も最後までよろしくおねがいします!

 

 

 

 

〈カリフォルニアワインの歴史〉

まずは歴史から学ぼうと思います。

カリフォルニアのワイン作りは、1760年代に始まりました。

そしてワインをカリフォルニアに伝えたのは、スペイン人の宣教師です。

元々スペイン人は、メキシコを植民地として入植しました。

そこからスペイン人の宣教師たちは、北上してカリフォルニア州に入り、聖餐用のワインを作るためにぶどう畑を作ったとされています。

その後、宣教師たちは更に北上を続けて最後はソノマの土地まで辿り着きます。

 

 

1848年にアメリカのゴールドラッシュが始まると、カリフォルニアでワイン作りが流行します。

 

 

1880年代には、ナパバレーとソノマを中心にワイン作りの黄金時代をむかえます。

 

その後、大地震や経済不況により衰退していきます。

更に追い討ちをかけるように、1920年にアメリカで「禁酒法」が施行されました。

おかげでカリフォルニアのワイン作りも壊滅的な打撃を被ってしまいました。

 

 

1933年に禁酒法が廃止されると、カリフォルニアワインはまた再びゼロからの再スタートをきりす。

 

1938年にはフランスの国立農学研究所とパスツール研究所で学んだロシア人「アンドレ・チェリチェフ」氏がカリフォルニアのナパバレーにある醸造所ボーリュー・ヴィンヤーズに着任します。

彼は当時としては最新のぶどう栽培方法とワイン醸造技術を導入しました。

 

 

 

1944年にはぶどうの品種ごとの生育に最適な気候帯が研究により発表されます。

その事によって、高貴ぶどう品種が最適な場所で栽培されるようになり、ワインの品質が劇的に向上しました。

 

*高貴ぶどう品種とはフランスで、特に最高品質のワインが出来ると言われている品種。

白ワイン用品種では

ソーヴィニヨン・ブラン種、リースリング種、シャルドネ種の3つ

赤ワイン用品種では

ピノ・ノワール種、カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロー種の3つです。

 

 

 

1960年代になるとナパバレーとその周辺地域に、フランスワインに負けじと、高品質のワイン造りに情熱を傾ける人たちが出てきます。

あの『オーパスワン』をフランスの偉大な生産者、フィリップ男爵と共同で作った『ロバート・モンダヴィー』氏もその1人です。

*フィリップ男爵とは

フランスボルドー地方の格付け一級ワインで5大シャトーの1つ『ムートン・ロートシルド』を作る生産者。

 

ロバート・モンダヴィー氏らの並々ならぬ努力によって、カリフォルニアでもワールドクラスのハイクォリティーなワインが作られる様になりました。

 

その成果は1976年5月にフランスのパリで開かれた試飲会「パリスの審判」で証明されます。

*パリスの審判とは

アメリカの建国200年を記念してパリで開かれた試飲会。

イギリス人のスティーブン・スパリュア氏が、ワインに精通したフランスの著名な専門家9名を集めて、ボルドーやブルゴーニュなどのワインと共にカリフォルニアのワインをそれぞれブラインド(名前と産地が分からない状態)でティスティング(試飲)して点数を付けて優劣を決める。

 

 

その時の試飲会では、当時は全く評価をされていなかったカリフォルニアワインが、なんと1位に輝いたのです。

誰もが予想だにしなかった結果に、世界のワイン愛好家たちは驚嘆し、それと同時にボルドー、ブルゴーニュと肩を並べるワールドクラスのワイン産地として認められるようになりました。

 

世界でも素晴らしいテロワール(気温や降水量、日照時間、地質など、ぶどうの品質を左右する自然条件)に恵まれたカリフォルニアは、こんにちではフランス、イタリア、スペインに次いで第4位のワイン生産量を誇るまでになりました。

 

ちなみにアメリカのワイン生産量の約90%がカリフォルニアが占め、名実ともにニューワールドのワインをけん引しております。

 

 

2018年カリフォルニア州ワイン統計

 

ワイナリー数    3900

ぶどう栽培面積   257,800㌶

ワイン生産量    28,500万ケース

 

 

主なぶどう品種の栽培面積

 

1位シャルドネ(白)      38200㌶

2位カベルネ・ソヴィニヨン(赤)36700㌶

3位ジンファンデル (赤)             18000㌶

4位ピノ・ノワール(赤)              18000㌶

5位メルロー(赤)                         16600㌶

6位ソーヴィニョン・ブラン (白)6000㌶

 

以上

本日はカリフォルニアワインについての解説をいたしました。

最後までお読み頂きありがとうございました(o^^o)

 

感謝申し上げます!

 

 

 

 

 

 

 

それでは^_^

次回もまた、ラフルールドスリジエ のブログでお会いしましょう!

 

Au voir (オー ヴォワール)

 

À bientôt (ア ビアント )

 

 

 

 

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仙台でフレンチと言えばラフルールドスリジエ

 

La  fleur de cerisierラフルールドスリジエ

とはフランス語で『桜の花』を意味します。

 

桜の花のようにこの街に根付き、皆様から愛されるお店に成れるようにとの想いを込めました。

 

貴方さまのお役に立てるお店に成れれば幸いです。