フランス料理の歴史①仙台市街地でデートにおすすめのビストロ。フレンチシェフのグルメブログ!

2020/01/30 ブログ

仙台駅から片平方面(西南方向)に向かって徒歩17分。

 

仙台市地下鉄東西線「青葉通り一番町駅」から仙台高等裁判所方面(南西方向)に向かって徒歩6分。

 

 

五橋通り沿い、裏一番町。

光原社さんの向かい側にある、フランス国旗が掲げてあるお店。

 

フランス家庭料理とワイン

【ラ・フルール・ド・スリジエ 】

オーナーシェフの佐藤ふみひと です。

 

 

 

本日も店主のブログにお付き合い頂きありがとうございます。

 

今回もあなたの幸せな毎日のお役に立てれば幸いです。

 

今日はフランス料理の歴史についてのお話しになりますー!

 

 

フランス料理の歴史と一言で言っても、料理の歴史はフランスの国の歴史であり、フランス人とその周辺諸国との関わりの中で様々に変化してきました。

なので数百年前にも遡って説明しますので、何回かに分けてこのブログで書いていきたいと思います。

 

どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

 

 

世界的に見て「フランス料理」と呼ばれて提供されているいわゆるコース料理中心の料理はフランスの国の歴史の中で営まれてきた数ある食生活の一つでしか有りません。

 

そのおおもととなるのは王侯貴族やブルジョワジー(市民階級)といった、時代の特権階級の人達に提供された料理です。

 

こうした特権階級の人達の為の料理が、時代の中で生まれ、変化してきたものです。

 

またそうした豪華絢爛とされた王宮料理と対極に居る農民の人達を中心とした一般市民の人達の料理もまた紛れもない「フランス料理」となります。

 

またフランス全土で見られる特色豊かな地方料理も、フランス料理を知るのには欠かせない料理ですね。

 

 

それでは中世ヨーロッパ時代から遡って見て行きましょう。

 

【中世ヨーロッパ時代】

中世において特権階級の料理は、数多くの王侯に仕えて、フランスの王様、シャルル五世と六世の首席料理長になったギヨーム・テレル氏から、記録され始めました。

 

当時のフランス料理の特徴として目立つのは、なんといっても当時は希少で高価な香辛料の乱用お言えるほどの使い方です。

 

王侯貴族の人達にとっては、豊富な食料を持ち、変化に富んだ贅沢な料理を食卓に並べることは、権威を周りに誇示する為に行われていました。

 

その為には、当時としては金よりも高価な値打ちのあった香辛料をたっぷり使う事は、贅沢の極みを演出して、力を顕示できたのでした。

 

ただ当時の料理の味付けは、「ベルジュ」と呼ばれる酸味の強い未熟なぶどう果汁と「ヴィネグル」と呼ばれるお酢を調味料として多様していたようでした。

 

更に香りの強い香辛料をたっぷり使っていたことをふまえると、料理としてはどれも同じ様な味付けになってしまったのではないかと思われます。

 

 

食事をする時も、宮廷内の宴会では食堂にナイフを持ち込む事が危険防止として禁じられていました。

 

その為に切り分けないといけない料理は、主人自ら行うか、主人の親戚にあたる騎士が行なっていたようです。

 

また当時の食卓では、まだフォークが使われておらず、お皿のかわりに目の詰まった丸い厚切りパンの上に料理をのせて、指でつまんで食べられていました。

 

スープの様な汁気がある物は、パンや豆のピューレを使って濃度を付け、食べやすいように流れ落ちにくくしていたようです。

 

そしてこの時代の宮廷料理のサービスは方法は、長時間にわたる大宴会の間にとても沢山の料理が一度に運ばれてきて、無秩序にテーブルに並べられていくものでした。

 

おそらく招かれた人々は、自分が手の届く範囲の料理だけを取って食べられていたと考えられます。

そして出された料理を全て下げられると、また新たに違う料理が運ばれて、テーブルに並べられていく。

という事を数回繰り返されて食事が進んでいきました。

 

また食事の合間には、手品や音楽隊による演奏、ダンスなどの余興が披露されていきます。

 

この特権階級の人達に限られた贅沢な食べ方は、時代と共に少しずつ改革、整理されながらよりシンプルな形へと変化していくのでした。

 

 

本日はここまでとなります。

 

本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました^ - ^

 

この続きはまた次のブログでご紹介したいと思います!

 

それでは

Au voir  オウボワール!

À bientôt  アビアント!

 

 

あなたを応援しています!

#宮城 #仙台 #せんだい #sendai

#仙台フレンチ #仙台イタリアン #フレンチ仙台 #パスタ #サプライズ #誕生日 #デート #おしゃれ #お洒落 #夜景 #仙台駅 #一番町 #仙台市青葉区一番町 #五橋 #オードブル #仙台グルメ #フランス料理 #仙台ビストロ #新年会  #飲み放題 #個室 #貸し切り #牛タン #宴会 #送別会 #歓送迎会 #仙台ワイン #スパークリングワイン飲み放題  #駅近く #結婚式二次会 #レストランウェディング #フリードリンク #お一人様 #晩酌セット #仙台女子会 #パーティー #仙台ディナー #仙台で話題 #日曜日営業 #ワイン

 

おしゃれなフレンチレストランと言えば

ラフルールドスリジエ 

仙台のビストロはLa fleur de cerisier

ラフルールドスリジエ とはフランス語で桜の花の事です。